松江おにぎり完成 地元山海の幸たっぷり使用
(山陰中央新報)
観光客に松江の食を手軽に楽しんでもらうため、
地元産具材を使った「松江おにぎり」が完成した。
官民でつくる、まつえ農水商工連携事業推進協議会
(事務局・島根県松江市)が企画し、
シジミやイノシシなど松江市内の山海の幸を
使った5種類をそろえた。
協議会は、24日にある完成披露会までに
価格やシールデザインを決定。
28日から松江市玉湯町湯町の山陰自動車道
宍道湖サービスエリアで販売するほか、
市内の観光施設やイベントなどで随時取り扱う。
おにぎり食べよ↓
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