うどんそば自販機 港町の胃袋と心温め40年
(河北新報)
秋田市土崎港西の秋田港近くの県道沿いに、
40年以上も地域の人たちに愛されてきた
うどんとそばの自動販売機がある。
現在の機械は既に4代目。
船舶向け食品販売業の佐原商店が
1973年ごろに設置した。
かき揚げ付きのうどん、そばとも
1杯200円で、30年近く値上げしていない。
昼時には行列ができ、季節を問わず
毎日100杯ほど売れる。
自販機は60年代半ばから80年にかけて
量産されたが、現在は製造中止になっている。
これでつくった覚えも、綿菓子↓
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