2018年12月31日月曜日

新年準備

落とさないぞ
迎春のタワー、餅とミカンでバランスとって 大津・石山寺
(京都新聞)

新年に向け、大津市の石山寺で恒例の「お鏡飾り」が
30日行われた。


国宝の本堂では餅とミカンなどで鏡餅の塔を作って本尊に奉納し、
平成最後の年を迎える準備を整えた。


本尊の二臂(にひ)如意輪観世音菩薩(ぼさつ)に奉納する鏡餅は、
仏舎利塔を模した独特の飾り付けをする。


餅とミカンをそれぞれ20個、交互に積んで5段の土台を作り、
さらに餅を五つ積み重ね、縁起物の昆布と串柿、ダイダイを飾る。


   食べれませんが
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