2015年12月27日日曜日

骨折したら「段ボール」

用途が広いね


段ボール製患部副木を開発 災害用備蓄など活用

 (日本海新聞)

紙器加工業の「サンパック」(鳥取県倉吉市長坂町、
森貴洋社長)は、骨折や捻挫などをした際、

患部を固定する段ボール製の応急処置用簡易シーネ
(副木(そえぎ))「ラ・イ・ス・パック」を開発した。

来年2月から販売される。
 
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