2019年1月2日水曜日

恨み継続中

おそろしい
「もう恨みない」が今もご法度 光秀に領地奪われた豪族末裔
(京都新聞)

明智光秀がまちの礎を築いた京都府福知山市の歴史の陰で、
戦国時代に領地を奪われた豪族の末裔(まつえい)たちが、

現在も市内で暮らしながら先祖供養を続けている。

400年の時を経て「もう恨みははない」と言うが、
光秀を祭る御霊神社(同市中ノ)への参拝は一族ではご法度。
今年の年末も子孫が集まり、絆を確かめ合った。


     福知山土産に




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