2018年9月19日水曜日

黄金色の饅頭?

良い子はマネしない
牧之原の「ワイロ最中」記念シール 相良小児童がデザインへ
(静岡新聞)

相良藩主として相良城を築いた江戸幕府の老中、
田沼意次(1719~88年)に染みつく、賄賂政治の
イメージを逆手に取った牧之原市の和菓子「ワイロ最中」。


意次について学習している市立相良小5年生が、
もなかの箱に貼り付ける意次生誕300年の記念シールを


デザインする。
早ければ年内にも採用され、生誕300年を県内外へアピールする。


    お主も悪だのぉ


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