2018年5月16日水曜日

この手法があったのか

へぇー
原発周辺「ヘビ」にGPSと線量計 被ばく量など把握、分析へ
(福島民友)

東京電力福島第1原発周辺の野生動物を調査している
福島大環境放射能研究所トーマス・ヒントン特任教授は


今夏、原発周辺に生息するヘビに
衛星利用測位システム(GPS)と線量計の機能を備えた
装置を取り付け、被ばく量などの分析を始める。


15日、同研究所がウクライナの行政関係者や研究者を
招いて福島市で開いた国際シンポジウムで発表した。


    こちらは線量計です




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