2018年5月21日月曜日

「仏岩」

自然の不思議
溶岩ドームに「仏岩」 普賢岳に93年形成 研究者ら“命名”
(西日本新聞)

雲仙・普賢岳の噴火活動で出現した溶岩ドーム
(平成新山、1483メートル)にたたずむ岩が


「仏の顔のように見える」と、
研究者や防災関係者の間で話題になっている。


一部関係者は「仏岩(ほとけいわ)」と命名。
14日、ドームの現状を視察する防災登山で初めて岩を


確認した古川隆三郎・島原市長
「いつまでも山を見守ってほしい」と手を合わせた。


溶岩ドームは崩落の危険があり、島原半島3市は一帯の
約950ヘクタールを警戒区域に指定


研究者や警察、消防などに限り市長の許可で
立ち入りが認められる。


  こちらは普賢菩薩です




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