2016年5月26日木曜日

「砂」のことは、鳥取だ

鳥取砂丘のプライドだね

(日本海新聞) 

鳥取商工会議所(藤縄匡伸会頭)が
観光交流のシンボルとして設置を計画している

「日本一の砂時計」の4分の1スケール試作機が完成し、
 25日に鳥取市本町3丁目の
 鳥取商議所ビル1階ロビーで公開された。

実際の計画では、島根県大田市仁摩町にある、
日本一の砂時計(全長5・2メートル)を上回る

全長6メートルとなり、
装置全体の高さは約8メートルに及ぶ。 

こちらも「鳥取砂丘」↓

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