2016年5月31日火曜日

「ツチノコ」どこいった

公式HP、つちのこの「サンバ(唄)」が流れます
 (新潟日報)
幻の生物ツチノコを追い続ける「つちのこ探検隊」は29日、
複数の“目撃証言”がある
糸魚川市西飛山の放山山麓で
捕獲活動を行った。
県内外の約60人がやぶを分け入って探したが、
今年も発見できなかった。 
       どこにいるのやら↓

Bestever つちのこ 価格:648円(税込、送料別)

木製 つちのこキーホルダー 価格:540円(税込、送料別)

ビジネスマンは「着物」を着る

ジャパニーズビジネスマンの定番になるか


 (京都新聞) 

丹後織物の若手職人でつくる「TANGO+(プラス)」
ビジネスマン向け着物の普及に力を入れている。

海外出張や外国人客を迎え入れる際に
仕立て期間や費用をかけず、

すぐに着られる既製品のプレタ着物を考案し、
31日から京都高島屋(京都市下京区)に並べる。

絹よりも安価なポリエステルちりめん(ポリちり)を採用し、
L・LLサイズのプレタ着物を製作。

ビジネスシーンに合うようグレーとネイビーの2色を用意し、
 羽織、下着などのセットで
 約10万円で購入できるようにした。 

    「和装」いいものです↓

地方創生は「ラーメン」におまかせ

詳細は後日掲載かな.市公式HP載ってない(5/31) 


 (山形新聞) 

南陽市のラーメンを全国にアピールする
「ラーメン課プロジェクト」が始動する。

6月1日からラーメンを愛するファンを“課員”として募集。
ラーメン好きの市職員有志や東北芸術工科大生らと

意見交換しラーメンマップを作成する一方、
 フェイスブックなど会員制交流サイト(SNS)も

活用しながら、
南陽のラーメンを広く発信していく。 

プロジェクトは同市の地方創生調査研究事業の一環で、
 位置付けは南陽のラーメンのファンクラブ。

事務局は市みらい戦略課が担当し、
活動の中心はラーメン好きな職員20人となる。

     山形のラーメンをどうぞ↓

寺山修司の世界

街なかで演劇もやるのかな?


 (東奥日報)

三沢市の中心商店街で7月末にも、
同市ゆかりの劇作家・詩人寺山修司(1935~83)に

まつわる品物を紹介する事業
「(仮称)テラヤマ(ワールド)ロード」が始まる。

同市の寺山修司記念館が過去に開いた特別展やイベントの
展示物・装飾品などを、各店のショーウインドーに展示。

舞台をどうぞ↓

中国の不思議な役人 (DVD) 価格:3909円(税込、送料別)

ピリ辛サイダー

どんな味なんでしょう


 (西日本新聞) 

福岡県添田町は今月から、
特産のゆずごしょうを使ったサイダーを
同町の「道の駅歓遊舎ひこさん」で売り出した。

全国でも珍しい商品で、
1本200円(95ミリリットル、税込み)。

こちらは「ゆずこしょう」↓

柚子こしょうソース100ml×5本入 【05P27May16】 価格:2000円(税込、送料別)

「高千穂」がおすすめ

幻想的
 (宮崎日日新聞)
国の名勝・天然記念物に指定されている
高千穂町の高千穂峡でゲンジボタルが舞っている。
真名井の滝周辺に数十匹が飛んでおり、
御橋や滝見台から滝とホタルの共演を楽しむことができる。
今週末ごろまでが見ごろ。 
         お土産に↓

高千穂 黒麹仕込み 25度 1800ml 価格:2030円(税込、送料別)

定山渓温泉150周年

奇麗ですね
 (北海道新聞) 
札幌市南区の定山渓温泉で、
今年の開湯150周年を記念したイルミネーションの催し
6月1日から始まる。
30日夜には試験点灯が行われ、
幻想的な光の輝きが温泉街を彩った。 
温泉街での散歩を楽しんでもらおうと、
定山渓観光協会が初めて企画。
6月1日~10月31日の毎日、午後7時から午後9時まで。
9月以降は6時から。
   温泉気分を楽しみましょう↓

2016年5月30日月曜日

豚肉だけど「やきとり」

食べ応えありそう


 (埼玉新聞) 

東松山市の折本山公園で29日、
市商工会青年部員たちが

長さ25・55メートルの一本の竹串に刺さった
やきとり」を焼き上げた。

山口県長門市で昨年8月に達成された記録を
50センチ上回り、世界一長いという。 

竹串は京都市内から取り寄せ、
豚のカシラ肉約40キロを使用した。

東松山市では豚のカシラ肉を「やきとり」と呼び、
名物として売り出している。 

         すぐに食べたい↓

■送料無料■かしら・みそだれセット 価格:3780円(税込、送料無料)

焼き上げ豚かしら5本パック(タレ味) 価格:750円(税込、送料別)

「あか牛」を食べよう

観光しよう、食べよう


 (熊本日日新聞) 

熊本地震で主要交通路が寸断され、
観光面で打撃を受けている高森町の飲食店など13軒が、

6月1日から「あか牛フェア」を始める。
 各店を利用すると、町内の施設や飲食店

 サービスが受けられる「手形」を出す。
 期間は8月末まで。 

 企画したのは同町の国道265号沿いの店主らでつくる

        食べるぞ↓

カレー イケダ 阿蘇の赤牛カレー 価格:756円(税込、送料別)

おいしい「甘酒」ですよ

呑みたいね


 (徳島新聞) 

神山町を行き交うお遍路さんの疲れを癒やそうと、

地元産の「棚田米」で作った甘酒に、
特産スダチをブレンドした「すだちち」が誕生した。

 町地域おこし協力隊でつくるNPO法人「里山みらい」と
 地元農家が協力し、2年がかりで完成させた。

      すだちを呑もう↓

菊正宗 すだち冷酒 900mlパック 価格:518円(税込、送料別)

神様は「女子プロ」好き

いろんな奉納がありますね


 (河北新報) 

仙台市を拠点とする女子プロレス団体
センダイガールズプロレスリング」(仙女)が29日、

「勝負の神」として親しまれている
 仙台市太白区の秋保神社で「プロレス奉納」を行った。

東日本大震災から5年の節目に、
 復興祈願も兼ねて初めて企画した。 

秋保温泉近し↓