2016年3月29日火曜日

「小倉あん」を食べる

和菓子に、パンに…たっぷりと

小倉あん発祥の地で文化継承誓う 京都・二尊院 

 (京都新聞) 

和菓子に欠かせない「小倉あん」の顕彰式が27日、
京都市右京区の二尊院で行われた。

小倉あんは、平安時代に空海が中国から持ち帰った小豆を、
菓子職人の亀屋和泉和三郎が嵯峨・小倉山地域で栽培し、

砂糖で煮詰めて朝廷に献上したのが始まりとされる。
「小倉餡(あん)顕彰世話人会」が毎年、顕彰式を催している。
  
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