葬儀会社にマイナンバー書類 滋賀・彦根市、ミス謝罪
(京都新聞)
計2人分のマイナンバーなどが記載された書類を誤って
葬儀会社社員に渡したと発表した。
今月10日、市民の親族から火葬許可申請があり、
市民課の職員が火葬許可証を作成する際、
住所やマイナンバー、住民票コードなどが記載された
住民基本台帳 内容確認票2通を印刷。
本来、許可証作成後に同票は破棄する手順だったが、
誤って許可証とともに、届出人の代理で訪れた葬儀会社社員に
手渡した。
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