2015年11月12日木曜日

マイナンバー、葬儀会社へ

縁起の悪いミスですな


葬儀会社にマイナンバー書類 滋賀・彦根市、ミス謝罪

(京都新聞)

滋賀県彦根市は12日、死亡届があった市民とその親族の
計2人分のマイナンバーなどが記載された書類を誤って
葬儀会社社員に渡したと発表した。
 
今月10日、市民の親族から火葬許可申請があり、
市民課の職員が火葬許可証を作成する際、

住所やマイナンバー、住民票コードなどが記載された
住民基本台帳 内容確認票2通を印刷。

本来、許可証作成後に同票は破棄する手順だったが、
誤って許可証とともに、届出人の代理で訪れた葬儀会社社員に
手渡した。
 
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