2015年11月13日金曜日

防犯灯が消滅した

行政の怠慢、税金の無駄遣い(どの自治体も同じか) 


(神戸新聞)

兵庫県西宮市が市内の防犯灯を現地調査したところ、
登録された約2万1千基のうち335基が存在していない
ことが12日、神戸新聞社の取材で分かった。

防犯灯は市が補助金を支給し、地域の防犯協会が設置と
維持管理を担当する。

市は理由について防犯協会に調査を要請する一方、
同協会に335基分の補助金返還(設置費用除く)を
求める方針を固めた。

無駄遣いはなくならない↓

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