2015年6月14日日曜日

火傷に絆創膏

今までなかったのですね

「ばんそうこう型」皮膚開発 佐賀大、祐徳薬品など
(佐賀新聞)

佐賀大学などの研究チームが、ばんそうこう型の
人工皮膚を共同開発した。

重度のやけどなどの応急処置として簡単に貼ることができ、
皮膚の損傷による激しい脱水症状や感染症の危険を
抑えながら、傷痕が目立たないように治せるという。

共同開発に携わった祐徳薬品工業(鹿島市)が
2022年をめどに医療用として実用化を目指しており、
“佐賀発”の再生医療技術に期待がかかる。

      火傷に↓

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