
要望書、無断で市民名 市課長「市議に言われ作成」 市議否定、説明食い違い 矢板のエコハウス
(下野新聞)
矢板市矢板の「道の駅やいた」敷地内にあるエコモデルハウスに
関し、同市の課長が施設運営を支援するボランティア協議会幹部
の名前を無断で使った要望書を作成し、
矢板市議へ送っていたことが6日分かった。
取材に対し課長は「考えが甘かった」と作成を認め、
理由について「市議から要望者を入れるよう言われ作り直した」
と主張。
一方、市議は「そのような事実はない」と反論している。
こちらは「エコハウス」です

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