21世紀末リンゴできる?弘大が温暖化影響研究
(東奥日報)
弘前大学が21世紀末のリンゴ栽培に地球温暖化が与える影響を
本格的に研究することになった。
同大農学生命科学部付属生物共生教育研究センター藤崎農場(青森県藤崎町)の伊藤大雄准教授らのプロジェクトチームが
29日、研究の舞台となる同農場のビニールハウスを公開した。
研究期間は2022年度までの5年間。
伊藤准教授によると、80年から90年を想定した高温・
高二酸化炭素の状態でリンゴの露地栽培を行うもので、
世界的にも例がないという。
こちらは「りんご」です
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