福岡家裁、マンホールのふたは「家栽」表記 少年を裁くのでなく育む精神? 人気漫画を先取り?
(西日本新聞)
少年審判の舞台となる福岡家庭裁判所(福岡市中央区大手門)に、
知る人ぞ知るマンホールのふたがある。
本来なら「家裁」と記されているはずが、よく見ると「家栽」。
「裁」の字が「栽」になっているのだ。
ふたを見ると「FUKUOKA SETO」の文字が。
家裁を舞台にした「家栽の人」という漫画がある。
漫画の影響ですか? そう問うと、瀬戸社長いわく
「そうではなくて、どうやら単純に『裁』の字を『栽』と
勘違いしてしまったようです」。
家栽とマンホール
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