毎年開催しています
(高知新聞)
今年もずらっと並ぶこいのぼりとフラフがお目見えした。
だけど、ちょっと寂しいような…。
実は、揚げ始めた5年前に比べて、
こいのぼりの数が3分の1以下になっている。
風雨で傷んだのが原因で、地区の名物
「神池鯉のぼりまつり」が存続の危機に立たされている。
神池地区の岡本享子(たかこ)さん(68)は
「来年は池の上を泳がせられるかどうか…。
家で眠っているこいのぼりやフラフがあれば、
提供してほしい」と話している。
問い合わせは、岡本さん(090・8692・5219)へ。
中国に古くから伝わる登竜門の伝説で竜門の滝を登り切ると鯉が竜になるように健康に育ち、将来は大きく出世して欲しいとの気持を込めたもの。女性サイズ、子供サイズも有るので、親子で履けます。/黒鯉のぼり足袋(25-28cm)
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