松本信大生の「下宿」に旅行者 外国人客も宿泊、新たな魅力に
(信濃毎日新聞)信州大松本キャンパス(松本市)に通う学生向けの
下宿「ハウスエンドウ」(同市蟻ケ崎)が、
5月から旅行者の受け入れを始めた。
下宿の空き部屋を 有効活用しようと考えた大家の
滝沢俊子さん(57)が、宿泊施設紹介の海外の
インターネットサイトに登録したところ、
4日までに日本を含め5カ国計13人が宿泊。
下宿生との交流も生まれており、下火になりつつある
下宿の新たな魅力づくりに―と期待を膨らませている。
「年鑑」があるんですね↓
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