2018年10月8日月曜日

お寺も経営時代

多角化
ワイン、宿坊…お布施に頼らぬ寺へ/大間
(デーリー東北)

本州最北の街に“本業”以外で収入確保を目指す寺がある。
大間町奥戸の崇徳寺(佐々木眞萠住職)は従来の
“寺ビール”に加え、


10月から「卍(まんじ)ワイン サイレントスノー」の
販売に乗り出した。


同町大間の福蔵寺(菊池泰進住職)は今春から、
1日1組限定の宿坊「​普賢院」(院代・菊池雄大副住職)を
開き、非日常の時間を求める国内外の観光客に人気を得ている。


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