2018年10月6日土曜日

「きくらげ」のスイーツ

食べたい
キクラゲでスイーツ 水害復興のシンボルに
(紀伊民報)

和歌山県田辺市伏菟野の団体が橋本市と連携して商品開発した
パウンドケーキが、


飲食店情報を集めたウェブサイト「ぐるなび」の
土産品紹介企画で取り上げられる。


2011年の紀伊半島大水害からの復興を目指し、
栽培が始まったキクラゲを使ったスイーツ。


商品名は「郷想い(さとおもい)」。
大水害からの復興とまちおこしの願いを込めたという。


「ぐるなび」の土産品紹介企画は「接待の手土産」。
パウンドケーキは、今秋の新シリーズ


「​秋に贈りたい逸品・美食の秋ギフト2018​」として
10月9日に加わる。


    こちらも「きくらげ」です


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