へぇー
(河北新報)
NHK大河ドラマ「真田丸」の主人公
真田信繁(幸村)の娘で、
2代白石城主・片倉小十郎重長の後妻となった
阿梅(おうめ)の木床(もくしょう)義歯が
23日、阿梅の墓がある
加齢で歯の本数が減るに従い、
三つの時期に作られた計5点。
7月に調査した檀家(だんか)の歯科医、
清原敏明さん(50)=白石市=は
「3期にわたって同一人物の木床義歯が
現存する例は珍しい」と説明する。
特別公開は午後5~7時。
柄鏡やはさみといった遺品も展示する。
入場無料。
連絡先は当信寺0224(26)3473。
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