2016年8月31日水曜日

「電柱」で学習しよう

電信柱へGO
 (西日本新聞)
郷土史を伝える「電柱歴史案内板」の
設置を進めている

福岡市の地域おこし団体
ハカタ・リバイバル・プラン」(立石武泰会長)は

30日、同市東区名島の多々良川河口周辺の海岸などで
12本の案内板を設置。

通算108本となり、2008年の事業開始以来、
約8年で100本を突破した。
こちらは「電柱もの」↓


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