ワインに合いそうな「ワイン入りチーズ」
(北海道新聞)
函館酪農公社（函館市中野町）が、
町内の酪農家と一緒に開発したナチュラルチーズ
製造している。
町産牛乳と町内のワインメーカー
町や酪農家は
「七飯の新たな特産品にしたい」と意気込んでいる。
製品は１個（１００グラム）８５０円。
製造量に限りがあるため待つこともある。
こちらも「ワイン入りチーズ」↓
2016年8月31日水曜日
「はらこ飯」復活
食べに行きたい
(河北新報)
東日本大震災で被災した影響で休止している
宮城県亘理町荒浜の町営温泉施設
９月３日、期間限定で営業を再開する。
復興途上の荒浜地区への誘客を図る。
震災後、レストラン再開は昨秋に続き２度目。
はらこ飯と小鉢などがセットになった定食を
１６２０円で販売する。
今年の営業は１２月１１日まで。
営業時間は午前１０時半～午後３時。
定休日は温泉と同じ毎月第３水曜。
「電柱」で学習しよう
電信柱へGO
(西日本新聞)
福岡市の地域おこし団体
３０日、同市東区名島の多々良川河口周辺の海岸などで
１２本の案内板を設置。
通算１０８本となり、２００８年の事業開始以来、
約８年で１００本を突破した。
「あらら?」の水族館
ペットショップだった
(神戸新聞)
ずらりと並ぶのはなぜか水槽ではなく鳥かご。
オウムやインコがピーピー鳴いている。
店主の酒井宇一郎さん（８３）が
４０年以上続ける老舗ペットショップ。
最初はコイや金魚など観賞魚を販売し、
当時は店名に「水族館」と付けることがはやりだったとか。
店の奥には金魚やメダカなど７０種類ほどを
取りそろえている。
その後、小鳥やハムスターなど
小動物も扱うようになった。
小動物も扱うようになった。
伊豆半島の「奇祭」は
全部下半身絡みだ
(伊豆新聞)
便所の守護神・烏枢沙摩明王（うすさまみょうおう）の
例大祭「東司（とうす）まつり」が行われた。
年配者を中心に多くの参拝者が県内外から訪れ、
下（しも）の病気にならず、
下の世話になることがない極楽往生を祈願した。
伊豆三大奇祭に数えられる。
「999」がカレーになった
カレーの才能もあったのですね
(西日本新聞)
北九州市育ちで、人気ＳＦ漫画「銀河鉄道９９９」の
「銀河鉄道９９９焼きカレー」が、
９月１日から売り出される。
松本さんと５年前から取り組む食品開発の第３弾。
１箱６００円（税別）。
市内の駅や空港、松本さんが名誉館長を務める
市漫画ミュージアム、インターネットなどで販売。
イタリアを救おう
たくさん食べるぞ
(上毛新聞)
３００人近くが犠牲になった
イタリア中部の地震を受け、
県内のイタリア料理店で
被災地支援の輪が広がっている。
取り組みを複数の店舗が行っている。
関係者は「群馬からより一層の支援を」と願っている。
県庁昭和庁舎のカフェレストラン
アマトリチャーナのパスタランチ（１２９６円）
１食につき、
客から１００円、店から１００円の
計２００円を義援金として送ることを決めた。
アマトリチャーナ（１５００円）１食につき、
客と店から
各１００円ずつ募金する。
募金活動について検討する。
ちなみに「アマトリチャーナ」です ↓
2016年8月30日火曜日
目立つぞ「ノート」
シリーズ化しているのですね
(北海道新聞)
１２月４日で最終運行となる
ＪＲ留萌線留萌―増毛間の増毛駅の駅名を
切符風の表紙にした
ノート（５６ページ、６４８円）が、
販売され好評だ。
オレンジページ（東京）が発売する
「きっぷのーと」シリーズの一つ。
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