「北福波」7年連続1位/2014年度宮古地区
(宮古毎日新聞)
県宮古家畜保健衛生所は30日までに、
県所有種雄牛の2014年度宮古地区における
せい液払い下げ本数をまとめた。
払い下げ本数は第1位は、一般への配布を終了した
本数は1028本だった。単価は5000円。
14年度の宮古家畜市場に上場された北福波の産子は
978頭で、1頭平均価格は50万5596円
(税抜き)と高値で販売されている。
高齢が影響して14年に一般へのせい液配布が終了。
今は改良目的のみに使用されている。
入ってますよ、宮古の牛↓
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