2017年10月31日火曜日

カレーを食べに大学へ

食べると単位取得できるかな
(大阪日日新聞) 

大阪市立大(大阪市住吉区)の学生らが考案したカレーと、
荒川哲男学長が監修したビーフシチューの両レトルト商品が

11月6日から学内の生協で本格販売されるのを前に、
30日にお披露目された。

商品名は「牛にくと野菜のうまみたっぷりCURRY」
(420円)で、食物繊維の豊富なおからや、

免疫力アップが期待できるムチンを含むレンコンなどを
具材に使用した。 

「学長ビーフシチュー」(640円)は、
荒川学長のレシピを基に府内のレトルトカレー製造業者が

製品化。
具材の大きさやワインの風味にこだわったという。

  こちらもカレーーです↓

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チョコレートで酔う

お酒がほしくなります
(高知新聞) 

チョコレートの販売企画を手掛ける
エスエス」(高知県高岡郡日高村)は

11月6日から酔鯨酒造(高知市)の土佐酒を原料に
使っチョコ「純米大吟醸・酔鯨トリュフ」を売り出す。

こちらも日本酒入ってます↓
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「焼きそば」は、カレーにして

おいしそう
(京都新聞) 

 京都府宮津市のご当地グルメ「カレー焼きそば」をPR
しようと、宮津商工会議所はスタンプラリーを1日から始める。

こちらも「カレー焼きそば」です↓
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カレー焼そば 価格:410円(税込、送料別) (2017/10/31時点)


芸術「リンゴ」

食べるのが惜しい
(河北新報) 

西洋の名画や浮世絵をリンゴの表面に浮かび上がらせた
絵入りリンゴの箱詰め作業が30日、
青森県弘前市の農業資材会社「佐藤袋店」で行われた。

フランス大統領やベルサイユ宮殿、在日仏大使館など
日仏の計5カ所に計約100個を贈る。 

ごあいさつに↓

「松本」縁

へぇー
(京都新聞) 

アイドルグループ「嵐」の松本潤さんの誕生日に合わせ、
城陽市観光協会が売り出した松本神社(京都府城陽市奈島)

絵馬の販売数が、2カ月で3千枚を超えた。
驚いた観光協会は、要望を受けて新商品も計画する。

一方、ファンの「聖地詣で」に周辺住民からは
戸惑いの声も出ている。 

人気だね↓


2017年10月30日月曜日

「卵かけごはん」だよ

簡単でうまい
(山陰中央新報) 

 卵かけご飯の奥深さを味わうイベント

島根県雲南市吉田町吉田の吉田交流センター周辺であり、
市内外からの約800人の来場者が、

さまざまな食べ方を学んだ。 
卵かけご飯専用のしょうゆ「おたまはん」を開発した

市の第三セクター・吉田ふるさと村(雲南市吉田町吉田)
などでつくる実行委員会が、

鶏卵や米の消費拡大と地域活性化を目的に毎年開催しており、
今年で13回目。 

食べたい↓

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津軽鉄道食べる

楽しそう
(東奥日報) 

青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道を盛り上げようと、
津軽鉄道サポーターズクラブは
11月3、4の両日、「鉄道カフェ」を開く。

弁当やピザといった限定メニュー販売のほか、
ゲームなど多彩な催しを行う。

珈琲にしましょ↓


重さ5キロ

育ちすぎ
(京都新聞) 

京都市南区の高橋トミ子さん(70)の畑で、
重さ5キロのジャンボサツマイモが採れた。

近所の喫茶店で飾っている。 
長さ33センチ、胴回り58センチ。

こちらも「5キロ」です↓


「道の駅」は旨い

食べたいね
(下野新聞) 

全国1117の道の駅のグルメナンバー1を競う
道-1グランプリ2017」が28、29の両日、
群馬県桐生市の桐生市運動公園で行われ、

道の駅もてぎ(茂木町)が出品した
もてぎのゆず塩ら~めん」がグランプリを獲得。 

「ゆず」がおいしい↓


雑巾かけろ

綺麗になるね
(愛媛新聞) 
旧小学校木造校舎にある全長109メートルの
木造廊下で雑巾がけの速さを競う
29日、愛媛県西予市宇和町卯之町2丁目の
宇和米博物館であった。台風22号が接近する中、
選手たちは雨にも風にも負けず元気に競った。
  掃除だよ↓


2017年10月29日日曜日

「サファイア」は一億円なり

おっと
(神戸新聞) 

兵庫県宝塚市育ちの漫画家、手塚治虫氏の代表作
リボンの騎士」の主人公サファイアをモチーフに、

時価総額約1億円の宝石で飾った王冠が28日、
手塚治虫記念館(宝塚市武庫川町)にお目見えした。

ハロウィーンの特別企画で29日も展示。
王冠は、時計宝飾品「ジュエリーカミネ」(神戸市中央区)

が手塚プロダクションの依頼を受けて制作、所有しており、
同記念館での公開は初めて。 

作品は↓