宝の持ち腐れ(税金の無駄遣い)
(京都新聞)
滋賀県立彦根球場(彦根市)の照明が
1993年の設置以降4回しか使われていない。
使用は昼間の試合が延びた時の薄暮対応で、
試合開始から点灯する場合は事前協議するとの覚書が
地元自治会との間に交わされ、
県が夜間利用を促してこなかった経緯がある。
多額の税金を投入した設備が
ほとんど活用されていない現状に
県議会で批判が強まっており、
県は解決に向け頭をひねっている。
これで対応しなさい↓
0 件のコメント:
コメントを投稿