2015年3月19日木曜日

お茶で動脈硬化リスク改善、南九州市が疫学調査

 (南日本新聞)
 南九州市は18日、カテキンを含む
お茶の健康効果を検証するため
医療機関などと連携し取り組んでいた
疫学調査の結果を発表した。
お茶の摂取量を増やすことで、約25%の人の
善玉コレステロール(HDL)が増え、
動脈硬化のリスクが高いグループでは
55%の人に指数改善がみられた。
 
  発表の元ネタが見つかりませんでした。
    南九州市 HPに載っていないのかな。

         とにかく「お茶」呑みましょ

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